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2011年04月06日

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嘉門次小屋で朝ごはん

嘉門次小屋で朝ごはん

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いつかやってみようと。これに憧れていた(笑)



涸沢や槍ヶ岳などからの下山だと、どうしてもテント場で朝メシを食べてからでないと明神の嘉門次小屋までもたないし、アサイチのバスに乗り込むときは、上高地に近い小梨平でテントを張っていたので、いままでついぞ実現しなかったプランである。。 

明神にザックをデポし、梓川の橋を渡って、明神池のほうへと歩いていく。 
ほどなく嘉門次小屋に到着。ほとんど一番乗り(笑)

8:30の開店と同時に嘉門次小屋に入るが、残念ながら岩魚の塩焼きはこれから焼き始めるので 40分ほどかかるとのこと。

うーむ。それでは10時の上高地発のバスに間に合わない・・・
嘉門次小屋で岩魚の塩焼き朝ごはんを泣く泣くあきらめるが、転んでもただでは起きない(笑)

しょうがないので、朝ごはんに注文したのは・・・

岩魚の骨酒(爆)

いや、すぐにできる岩魚料理はこれしかないのだ・・・
岩魚の骨酒のお燗ができるまでの間、岩魚を焼いている、嘉門次小屋の囲炉裏の部屋にいき写真を撮らせてもらう。

じっくりと焼かれる岩魚たち。

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うーん、うまそう・・・・(涎)・・・笑

kamonji20081013-005.JPG

ほどなく、岩魚の骨酒が運ばれてきた。

嘉門次小屋のお嬢さんが、岩魚のはいったお椀にドボドボと熱燗を注いでくれる。

kamonji20081013-006.JPG

優に2合はある。
うーん、朝っぱらからいい香り(笑)

空腹のお腹も鳴っている。

では、岩魚の骨酒いただきます!

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ぐいぐいぐいぐいーーーーーー ぷはぁーーー 

・・・・ キクーーーーっううう!!!!!!!!

空腹のお腹にガツンと気合をいれるような岩魚の骨酒。

食道から胃にかけて、熱いものがしみわたっていく。

おもむろに岩魚の身をかじりながら、熱々の骨酒を飲み、また岩魚をかじる。

kamonji20081013-008.JPG

五臓六腑にしみていく熱い酒を感じながら、すぎゆく北アルプスの秋と、嘉門次小屋の朝ごはんをしみじみと味わうのであった。。。


#山めしのご参考になりましたら、ぜひ一票を。
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