2011年04月16日
茎わかめと貝柱の和え物
春の残雪、唐松岳で作った山のおつまみ。
名づけて、茎わかめと貝柱の和え物。(そのまんまやん 。。。)
名づけて、茎わかめと貝柱の和え物。(そのまんまやん 。。。)
唐松山荘の食堂でまったり時間を過ごした後、早いのだが15:00くらいから夕食の準備にかかる。
GW中ということもあり、小屋の中では自炊の場所がなく着込んで登山靴を履き、外で山メシの支度だ。
せっかくなので小屋の裏手の稜線で雄大な景色を見ながらの山メシとする。
最初は水づくりから。
その間に、すっかりとスタンバッているんだな、これがっ(笑)
ビールのつまみに、一品。
きゅうりとホタテ貝柱、梅味の茎わかめ。
貝柱をほぐして茎わかめとともにきゅうりと和え、
しょうゆと輪切り唐辛子で完成。
ひさびさの雪山に乾杯っ!!!
うぐうぐうぐ・・・・グビっ、グビっ・・・・
ぷはぁぁぁあああああー!!!!!!
ご、五臓六腑とココロにしみわたるぅぅぅーーー!!
このあとは、メインの鍋にうつるのだが、それはまた後日の話で。
#山めしのご参考になりましたら、ぜひ一票を。
また、実際に作ってみられたりしましたらぜひコメントで
ご感想などいただければとってもうれしいです。
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GW中ということもあり、小屋の中では自炊の場所がなく着込んで登山靴を履き、外で山メシの支度だ。
せっかくなので小屋の裏手の稜線で雄大な景色を見ながらの山メシとする。
最初は水づくりから。
その間に、すっかりとスタンバッているんだな、これがっ(笑)
ビールのつまみに、一品。
きゅうりとホタテ貝柱、梅味の茎わかめ。
貝柱をほぐして茎わかめとともにきゅうりと和え、
しょうゆと輪切り唐辛子で完成。
ひさびさの雪山に乾杯っ!!!
うぐうぐうぐ・・・・グビっ、グビっ・・・・
ぷはぁぁぁあああああー!!!!!!
ご、五臓六腑とココロにしみわたるぅぅぅーーー!!
このあとは、メインの鍋にうつるのだが、それはまた後日の話で。
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この記事を書いた人:山めし礼讃 管理人 げんさん
ビールを飲むためにテントを担いで山に登り、山ごはんを作るのが趣味。登山歴、山ごはん歴20年以上。低山からアルプス、日帰りからテント山行まで、四季を通じて休みがあれば山に行き、山めしを作って飲む。夏は北アルプスや南アルプスを中心に、最近は東北の山にも目覚めている。冬は八ケ岳を中心に、美しい景色と美味しい山ごはんのために山へ繰り出す。著書に「げんさんの山めしおつまみ」(エンターブレイン)、共著に「げんさんとよーこさんの山ごはん」(山と渓谷社)などがある。