2013年07月03日
自家製 干し野菜 パプリカ
自家製 干し野菜 パプリカ。
山めし食材の、自家製干し野菜作りの第3弾。
今回は、カラフルな、パプリカだ。
山めし食材の、自家製干し野菜作りの第3弾。
今回は、カラフルな、パプリカだ。
夏向きの山めしメニューに使いたいと思い立った、パプリカ。
赤と黄色のふたつで、総重量は251g
干し野菜の教科書、「毎日使える干し野菜レシピ」を参考にしながら、
パプリカの切り方を研究。
今回は想定メニューにあわせて、乱切りにしてみた。
ヘタや種とワタをとったら、重量は151g
この時点で100gも減らすことができた。
これを干しカゴにいれて、ベランダの日あたりのいいところで
5時間ほど干してやる。
5時間後、セミドライになった干し野菜。
いい感じで表面がほどよく乾燥。
さて、気になる重量は・・・
なんと、109gまで減少!
丸ごとパプリカを持っていくところから考えると、
142g、6割近くの重量減だ。
自家製 干し野菜 パプリカ。
鮮やかな彩りはそのままに、つかえそうな山めし食材になってくれた。
これをつかった山めしメニューはまた後日。
【毎日使える干し野菜レシピ】
朝から干して晩にはおいしい 毎日使える 干し野菜レシピ (アマゾン)
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(アマゾン) げんさんの山めしおつまみ
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また、実際に作ってみられたりしましたらぜひコメントで
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日々想う(思いつく?)山めしのアイディア、酒のことなどつぶやきます。。。
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さて、気になる重量は・・・
なんと、109gまで減少!
丸ごとパプリカを持っていくところから考えると、
142g、6割近くの重量減だ。
自家製 干し野菜 パプリカ。
鮮やかな彩りはそのままに、つかえそうな山めし食材になってくれた。
これをつかった山めしメニューはまた後日。
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この記事を書いた人:山めし礼讃 管理人 げんさん
ビールを飲むためにテントを担いで山に登り、山ごはんを作るのが趣味。登山歴、山ごはん歴20年以上。低山からアルプス、日帰りからテント山行まで、四季を通じて休みがあれば山に行き、山めしを作って飲む。夏は北アルプスや南アルプスを中心に、最近は東北の山にも目覚めている。冬は八ケ岳を中心に、美しい景色と美味しい山ごはんのために山へ繰り出す。著書に「げんさんの山めしおつまみ」(エンターブレイン)、共著に「げんさんとよーこさんの山ごはん」(山と渓谷社)などがある。