2016年06月22日
山の塩ポトフ
山の塩ポトフ。
初夏の八ヶ岳、阿弥陀岳の山頂で食した山めし。
スーパーで売っている温野菜をつかった、かんたん山ごはんだ。
初夏の八ヶ岳、阿弥陀岳の山頂で食した山めし。
スーパーで売っている温野菜をつかった、かんたん山ごはんだ。
材料はこれだけ。
温野菜セット、ソーセージ、コンソメ、鍋キューブ鶏だしうま塩、そしてパセリ。
シェラカップにお湯を沸かし、
コンソメを1/2スティック投入。
鍋キューブもナイフのおしりで叩いて砕き、1/2袋加える。
ソーセージとじゃがいもなどを最初に投入し、
温まるまでに、パセリを刻んでおく。
煮立ってきたら、にんじんやブロッコリーを加え、
サッと温めて、刻みパセリをトッピングすれば、山の塩ポトフ、できあがり~
ソーセージの香りがこうばしく、シンプルな塩とコンソメ味に、野菜のうまみがひきたつ。
ぷりっぷりのソーセージにかぶりつく贅沢感。
オールフリーがすすむ~(笑)
山の塩ポトフ。
シェラカップひとつで超かんたん、野菜もサッと煮込めて燃料節約。
汗をかいた後の山頂で、、うまうまな山ごはんであった。
<この山めしを食したときの山行記録>
御小屋尾根から阿弥陀岳
【お知らせ】 山めし礼讃が書籍化されました!
山めし礼讃 (学研スマートライブラリ) [Kindle版] (Amazon電子書籍)
げんさんの山めしおつまみ (Amazon)
【送料無料】げんさんの山めしおつまみ (楽天ブックス)
【お知らせ】
山めし礼讃 | フェイスブックページ
「山めし礼讃」のフェイスブックページを作ってみました!
#山めしのご参考になりましたら、ぜひ一票を。
また、実際に作ってみられたりしましたらぜひコメントで
ご感想などいただければ、とってもうれしいです!
温野菜セット、ソーセージ、コンソメ、鍋キューブ鶏だしうま塩、そしてパセリ。
シェラカップにお湯を沸かし、
コンソメを1/2スティック投入。
鍋キューブもナイフのおしりで叩いて砕き、1/2袋加える。
ソーセージとじゃがいもなどを最初に投入し、
温まるまでに、パセリを刻んでおく。
煮立ってきたら、にんじんやブロッコリーを加え、
サッと温めて、刻みパセリをトッピングすれば、山の塩ポトフ、できあがり~
ソーセージの香りがこうばしく、シンプルな塩とコンソメ味に、野菜のうまみがひきたつ。
ぷりっぷりのソーセージにかぶりつく贅沢感。
オールフリーがすすむ~(笑)
山の塩ポトフ。
シェラカップひとつで超かんたん、野菜もサッと煮込めて燃料節約。
汗をかいた後の山頂で、、うまうまな山ごはんであった。
<この山めしを食したときの山行記録>
御小屋尾根から阿弥陀岳
【お知らせ】 山めし礼讃が書籍化されました!
山めし礼讃 (学研スマートライブラリ) [Kindle版] (Amazon電子書籍)
げんさんの山めしおつまみ (Amazon)
【送料無料】げんさんの山めしおつまみ (楽天ブックス)
【お知らせ】
山めし礼讃 | フェイスブックページ
「山めし礼讃」のフェイスブックページを作ってみました!
#山めしのご参考になりましたら、ぜひ一票を。
また、実際に作ってみられたりしましたらぜひコメントで
ご感想などいただければ、とってもうれしいです!
この記事を書いた人:山めし礼讃 管理人 げんさん
ビールを飲むためにテントを担いで山に登り、山ごはんを作るのが趣味。登山歴、山ごはん歴20年以上。低山からアルプス、日帰りからテント山行まで、四季を通じて休みがあれば山に行き、山めしを作って飲む。夏は北アルプスや南アルプスを中心に、最近は東北の山にも目覚めている。冬は八ケ岳を中心に、美しい景色と美味しい山ごはんのために山へ繰り出す。著書に「げんさんの山めしおつまみ」(エンターブレイン)、共著に「げんさんとよーこさんの山ごはん」(山と渓谷社)などがある。