2021年04月07日
玉子スープとラー油のカニカマうどん
玉子スープとラー油のカニカマうどん。
この冬、小仏城山で食した山めし。
ふわふわたまごと、ラー油の辛みで、温まる山ごはん。
この冬、小仏城山で食した山めし。
ふわふわたまごと、ラー油の辛みで、温まる山ごはん。
材料はこれだけ。
インスタントうどん、カニカマ、フリーズドライの玉子スープ、豚バラ薄切り、きざみねぎ、ラー油。
愛用のEsbitのチタンフライパンにお湯を沸かし、
豚バラ薄切りを投入。
そこに、ふわふわ玉子のスープを加え、
インスタントのうどんをゆでる。
できあがる直前に添付のスープをちょっとだけ風味出しに加え、
カニカマとねぎをトッピングして、
仕上げにラー油を垂らせば、
玉子スープとラー油のカニカマうどん、できあがり~
ラー油の辛みがカラダを温めてくれ、ふわふわ玉子のスープとラー油の相性がバッチリ。
その味がしみたうどんのうまいこと!
玉子スープとラー油のカニカマうどん。
お手軽だが、冬から春にかけての山の上でほっこり温まる、いい山めしのひとときだった。
インスタントうどん、カニカマ、フリーズドライの玉子スープ、豚バラ薄切り、きざみねぎ、ラー油。
愛用のEsbitのチタンフライパンにお湯を沸かし、
豚バラ薄切りを投入。
そこに、ふわふわ玉子のスープを加え、
インスタントのうどんをゆでる。
できあがる直前に添付のスープをちょっとだけ風味出しに加え、
カニカマとねぎをトッピングして、
仕上げにラー油を垂らせば、
玉子スープとラー油のカニカマうどん、できあがり~
ラー油の辛みがカラダを温めてくれ、ふわふわ玉子のスープとラー油の相性がバッチリ。
その味がしみたうどんのうまいこと!
玉子スープとラー油のカニカマうどん。
お手軽だが、冬から春にかけての山の上でほっこり温まる、いい山めしのひとときだった。
この記事を書いた人:山めし礼讃 管理人 げんさん
ビールを飲むためにテントを担いで山に登り、山ごはんを作るのが趣味。登山歴、山ごはん歴20年以上。低山からアルプス、日帰りからテント山行まで、四季を通じて休みがあれば山に行き、山めしを作って飲む。夏は北アルプスや南アルプスを中心に、最近は東北の山にも目覚めている。冬は八ケ岳を中心に、美しい景色と美味しい山ごはんのために山へ繰り出す。著書に「げんさんの山めしおつまみ」(エンターブレイン)、共著に「げんさんとよーこさんの山ごはん」(山と渓谷社)などがある。